春物の生地の入荷!オリジナルシャツのデザインを考える。 当店では、オーダーシャツ以外に自社企画のカジュアルシャツを製作します。1年前に発注しておりました春・夏物の生地が入荷してきました。素材があり、そこにデザインがあって製品となります。今デザインを思案中。料理人の方もそうだと思いますが、素材を仕入れて、その素材の良し悪しを生かした料理をするように。良し悪しというのは表現が悪いですね、悪いことはあってはならないでしょうし、私たちも良いものを厳選して素材を仕入れますから。この写真の生地は全てインポートの素材です。これだけ綺麗な生地を生かすとすると、前立てを比翼にしてボタンを隠すのも一つの手かもしれません。何れにしても、いいデザインを考えないと。今日は久しぶりのジムでした。筋トレを中心に。今日は久しぶりなのに、今まで上げたことがなかったレッグプレス130キロに成功しました。110キロから順番に10キロ単位で上げていったのが正解。夏までに160キロ頑張ります。そして3月にあるマラソン。10キロからスタートします。 関連記事(オーダーシャツ) カルロ・バセッティのグリーンのロンドンストライプ生地。期待はしてないけど・・・ 走ると分かる秋はもう直ぐそこまで。ゼニヤのカシミヤウールの生地のご紹介。 黄身が2つ。良いことがあったか? 46日連続。現在進行形。 スイカ柄が無かったのでコーヒー柄のエジプト綿の生地。 プリントのオーダーシャツ生地ならば色褪せることありません。 オーダーするということ。オーダーシャツはなぜ必要か? 「お世話になります。」って、みんな使ってるけど...なんで?ヨーロピアンファブリックの生地。 朝ドラ「あんぱん」の開襟シャツ。 やはり、シャツ生地はイタリア。トーマスメイソン社のネイビーの小格子。 「よそ行き」「一張羅」という言葉は無くなるかも? 梅雨明けに蚊 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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