今日日曜日は恒例の朝練でした。
10年で第399回を迎えます。本来であれば、来週第400回の際に10周年のパーティーを開催する予定でしたが、コロナの影響で延期。是非実現はしたいと思っております。
さて、朝集まっていつものどこにいく~~から始まり。
結局私が昨日行った兼六園に。
6時に集まって開園が7時なので、1時間かけてゆっくりと兼六園まで。

到着した時がジャスト7時。
かいも~~ん

今日は昨日と違ったアングルから。

この松を見ていたチームメンバー。

説明された立て看を見て。

松って英語で「Pine」って言うのですかね?立て看には「Karasakinomatsu Pine」と書いてありました。それで、訳すると「唐崎松松」にならないですかね・・・?と笑

「雁行橋」(がんこうばし)子供の時は確か渡ってました。石の真ん中がすり減ってますから、沢山の人が渡ったせいなんでしょうね。今は渡れません。

昨日ちゃんと撮れなかったので、琴柱灯篭を。

観光スポットで人文字「KENROKUEN」言っておきますが、誰もいないからできてます。本当にコロナの影響で観光客の方も全くおらず。今なら写真撮り放題です。

やはり雄大と言うか勇壮というか、兼六園は素晴らしい。

朝練と言いながらほぼ歩き。

今日も辰巳用水から引かれて流れてくる水は綺麗です。

恥ずかしながら成巽閣はまだ入ったことありません。東京に住みながらも東京タワーに上ってない人もいるでしょう?
金沢神社の方から兼六園を出てチームメンバーがそう言えば国立工芸館ができたのでは?とのことで。

綺麗に出来上がってる。

名誉館長に中田英寿さんが就任するということで、チームメンバーに「中田英寿さんて、守衛室で寝泊まりするらしいぞ」というとマジで信じるメンバーがいまして(笑)そんなわけがない。

覗き込んでおりますが、10月開館ということでした。コロナの終息を願います。

中には既に大きなオブジェが飾られておりました。
工芸館の右側の脇道を降りていくとMROの裏側に下りることができると聞いて。

急な階段を降りて行くと。

歴史の小径となっておりまして、ここ穴場だと思います。この道を進むと。

中村記念美術館の裏側に出ることができます。更に進むと。

鈴木大拙館の方に出ることができます。

何やら覗き込むメンバー。

絶対にQRコードじゃない。じゃあ何だろう?

颯爽と走っているように見えますが、左の坐骨が痛くってジョグしか無理。
コースはこんな感じでした。

帰って皆で改めて人文字を。「ZANSYHOOMIMAI」最後の「I」はペットボトルで代用。

お疲れ様でした。
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