【オーダーシャツの納期に関して】

完走記に行く前にお客様にご連絡、オーダーシャツの年内納めは11月22日(土)までを12月29日までに発送の予定にさせて下さい。出来上がり次第順次発送させて頂きます。

これからの御注文次第で多少日にちが変わるかも知れませんが、今週いっぱいまでに御注文を頂ければ、何とか年内にお納めできるかと思います。なるべく早く御注文を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします


さて、昨日の続きです。完走記3話

さて、朝になりました。15階のホテルの窓を開けると。

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そう言えばこの夏は毎週20キロの峠走を10回連続、と思ったら9回目で肉離れぽくなり途中でトボトボと歩いて帰ったことがありました。それが治るまでに2週間かかり、その後もう一度峠走をやり10回峠走をやり切りました。結構走れたと思ったのですが、一旦リセットみたいになり、そこからフルに向けてスピード練習を重ねてきたつもりでしたが、不完全な練習結果になりました。

7月253キロ、8月212キロ、9月176キロ(肉離れ)10月は金沢マラソンのペースランナーで42キロを走っているにも関わらず163キロ止まり、そして11月は疲労抜きもあったので73キロと9月にもう少し走れていて、そのまま10月にいければよかったのですが、後半はしっかり走りきれていません。

しかも年齢のせいか一度長い距離を走るとその時のダメージがかなり残ってしまうのです。まあ既に言い訳を言ってるわけですが。

昨晩用意した朝食を食べて、そして日焼け止めや昨日して頂いた反対側の右足のテーピングなどを施してウエアを来て準備を進めます。

朝チームメンバーの一人にメールすると8時にホテルを出るとのこと、それに合わせてホテルを出ることにしました。

ホテルの朝食が6時半からだったので、ミルクかジュースを飲もうとホテルのバイキング会場へ。ない?ジュースもミルクも。コーンスープと中華スープだったかな?それと味噌汁があるだけ。何?こんな朝食あるか?まあ無料だから仕方がないか?いや他の東横INNだったらもう少し充実しているぞ。なんと簡素な。

仕方がないので、コーンスープだけ少し口日て外に出てみました。

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多分コース整理などに使われるであろう、クラウンのパトカーが数台列を作って走っていきました。

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おいおい、スタートまで2時間もあるのにもうゲートに入るのか?一応スタートゲートにどう入るかを確認したので、ホテルに戻ることに。

たまたまセブンイレブンが開いていてチームメンバーのお土産をそこで購入。本当に最近はスマホさえ持っていればどこでも買い物ができるので超便利。

荷物を整理してもう一度フロントがある3階に降り、そして一週間絶っていたカフェインを、アメリカンのコーヒーをコップ3分の1だけ飲んでスタート地点に向かいます。

チームメンバーと待ち合わせをしていた場所に行きますが、見当たらず。電話をしても出なかったのでウロウロとしていると、「あと10分で手荷物預かりが終了します。急いで下さい。」と言われて慌てて荷物を預けます。

そして一人でBブロックへ。一応ビニールのカッパを百均で買ってきたものを羽織っては来たのですが、気温が高かったので必要無かったかも知れません。そしてあの曲が流れていよいよ神戸マラソンの号砲が!

ゆっくり入ったのでスタートゲートまで7~80メートルくらいあったでしょうか?歩いて進み、そしてジョグへ、ゲートを過ぎるとスピードが上がります。ゲートを過ぎる時に時計のラップを一度押します。ネットとグロスの差が1分くらいだと思っていたのですが、今時計を確認すると私の時計で1分20秒程あったようです。

沿道には応援の方々が沢山声をかけてくれます。

私の神戸マラソンがスタートしました。兎に角今回はフォーム重視、そして42キロを走り切る。気温も高いので無理はしない。それだけ考えて走ります。

直前の練習では4分30秒ペースで2000を3本やっていますが、どうもこのペースで押すのは難しいと思っていたので、4分40秒程度で行けないかと思っていました。

最初の1キロは混雑もありますが、4分38秒。順調です。

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チームメイトには突っ込んでレース展開した方が良いといいながらも冷静に走っています。心拍数もこの時点では150まで上がっていなかったように記憶しています。最初に神戸マラソンを走った時は4分30秒で心拍数は160を超えて30キロまで走ってましたから、150台であれば後半上げられるだろう?いやそんなに落ちないであろう。と思って走ります。

今回は兎に角フォームだけを意識して走りました。どんどん顎が上がっていくクセがあるので視線は下に、そして靴紐を身体の真下に、右足が内側に入るクセがあるので、白い線を右足と左足で挟むようにそして前傾に、そして30キロまでは眠るように走る。兎に角淡々と。

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6キロから7キロのラップです。7から始まるのは最初にスタートしてからゲートまでの80メートルを1カウントしているからです。時計とキロ表示の差はその距離によって違いましたが、20メートル程度でしょうか。兎に角時計を信じて走ります。4分30秒に上げなくても4分40秒であれば3時間20分程度で走れるはず。今年のベストが東京マラソンでの3時間23分ですからそれを超えられれば十分なはず。

昨日のテーピングのおかげか、腸脛靭帯は今のところ痛くはありませんが、左膝に時々刺すような痛みを感じます。兎に角痛みが出ないことが最近少ない。でもまだマシな方です。

神戸マラソンは給水のテーブルが長く給水に関してのストレスは感じませんでした。ただこの暑さです、全部給水をとるようにそして出来れば水を被るくらいにした方が良いと思って必ずテーブルには寄りました。

距離と風景が一致していないかも知れませんが海岸線を走る時に左前のランナーのランシャツが汗で身体にくっついています。それを見て今日は相当暑いと思いました。

区長と書いたビブスを着て立っている人が何人かいます。その方が「サブフォーいけるよ」と声を掛けてくれますが、この辺り走っているランナーはサブフォーなんて狙ってないし。と思いながら足を進めます。

はい出てきました、10キロを過ぎた辺りでしょうか?腸脛靭帯ではなく左の坐骨神経痛。まあこれは練習でも10キロを過ぎると必ずと言ってもいいほど表れてきますが、走らないほどではないので、我慢して走ります。割と最近右足の膝の横辺りが痛くなることもあるのですが、それもチョロチョロ出始めてきました。

痛みなく走りたい。

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ちょっとずつラップが落ちているけどここで慌てない。

でも練習で20キロ走る時よりも今日はきつい感じがする。まだ15キロなのに。まあ練習よりもペースは速いかも知れないのと、20キロで終わるのとそこから先22キロあるのとは随分違いますが。そもそも30キロ走を1度、そして金沢マラソンの42キロを1回だけと長距離を踏む回数が少なすぎる。

そして15キロから20キロまで。兎に角5キロ5キロその積み重ねと思って走る。もし35キロまで足がもっていれば最後の7キロは死に物狂いで走る。そういう戦略で走る。

コースマップですが。

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15キロのちょっと先16キロくらいの所にクランクのような道がありますが、ここを走っていた時に私はまだ16キロなのに金沢の今回招待選手の開上さんが走ってきました。彼は既に25キロを通過。「開上さんファイト」と声を掛けましたが。御本人は声を掛けられたことだけ気づかれた様子ですが分からなかったみたい。

そして私も20キロ。コースが変わり以前は明石大橋の手前?をUターンしてたはずですが、更に奥までいって折り返しです。

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とうとう20キロのラップで4分50秒を超えてしまう。ちょっときつくなってきた。でも頑張ってはいけない。まだ眠っているかのように走らないと。

既に20キロくらいできつい。ただこの20キロのUターンをした時に3時間半のペースランナーを見たので、まだ1キロ近く離れているから大丈夫だろう?という風に思っていました。

また20キロ過ぎのUターンの地点で手を差し出して何かを渡しているので手に取るとSAURUSのジェルでした。飲んだことがないけど、ここでこれを入れると元気が出るか?と思い口にしました。甘い!いや苦い!何か苦手な味。気持ち悪い。マジで気持ち悪くなって「げ~~~」と言ってしまいましたが、その時に少し楽にもなりました。

これ飲んだら楽になるか?と思って、捨てずに飲もうと思いましたが、やはり気持ちが悪く途中でやめました。慣れてないものを摂取すると駄目ですね。

海沿いを走るとまた別の区長さんが、このペースだと3時間20分いけるよ。と声を掛けてくれますが、これぞ的確な声掛け。まだいけるのか?とも思いましたが、後から見るとちょっと無理そうでしたね。

さて、後半に入りますが、痛いところがあっちこっち移動します。何となくテーピングをしてもらった左足の足底も痛みを感ずるようになりました。

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とうとうラップが4分50秒を超えるようになってきました。でもここで頑張って足を使ったら最後まで持たない。眠るように30キロまで走る。

眠るように走るとは言いますが、チームメンバーにこれを言うと「嘘だろ~」と言われますが、私フルマラソンの途中で本当に眠くなるのです。途中のエイドでコーヒー用意してと思うくらい。ここでカフェイン入りのジェルを飲もうかと思ったのですが、こんな時のためにゼッケンの後ろにカフェインの錠剤をテープで止めてあります。

効き始めるのに30分くらいはかかる言われるので25キロくらいで飲めば30キロ辺りで効き始めると思い摂取しました。水がないので飲みにくかったのですが、口の中でしばらく転がしてゴクリ。30キロの須磨の駅の辺りで私の親族(娘夫婦)が応援してくれているはず。そこまでは兎に角頑張る。元気に走る。そう思って足を進めます。

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ラップは徐々に落ち始めていますが、走れないわけではない、まだ足を使ったらいけないフォームだけフォームだけと思って走ります。もうまもなく30キロ。この辺りで最初のピキ!が左の脹脛に走ります。おいおいちょっと早くない早目に対処しないと?しかしこの暑さだから仕方がないか?さて、この後どういう展開になったでしょうか?

それはまた明日。


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