裏も表も使ってのデザイン!デザインには際限がない。 最近は生地の個性も大事ですが、その個性をパターンで更に生かしていく手法が多く取り入れられています。生地をバイアスに使ったり、重ね合わせたり。とうとう、生地の裏と表を一つのシャツに使ってのデザインが出てきました。←こちらのシャツ、どちらが裏か表かは別として身頃の生地の反対側を衿とカフスに使っています。しかもボタンの色も変えて。金沢、外は吹雪いていますが、店内は春色に染まっております。 関連記事(オーダーシャツ) 疲れたのか甘いものが欲しくなって・・・ 「大蔵省に聞いてみる。」グランディ&ルビネッリ社製生地 綿85%カシミヤ15%の生地入荷しました。 オーダーシャツの生地のディスプレイを変更しました。 ストレスを感じたら、ゲッツナーのチェック生地のように明るいシャツでも着て下さい。 色々値上げだそうです。ヨーロピアンファブリックは高品質でお求めやすい価格。 AIで画像変換、作業効率アップ。 オーダーシャツにアイロンは必要?|イージーケアとの違いとリネン・着脱式カラーの話 ゲッツナーの艶ブラウンで秋支度|大柄リーフ生地入荷【オーダーシャツ】 ブログを書き始めた理由の一つは。 人生はカラフルなパズルのように。TEXTAのジグソーパズルプリント生地入荷しました。 タイをしめるかしめないか?ボタンダウンがいいか?ボタンダウン以外か?オーダーシャツの衿型の選び方。 2025年の秋冬のオーダーシャツ生地をご覧になって頂けます。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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