裏も表も使ってのデザイン!デザインには際限がない。 最近は生地の個性も大事ですが、その個性をパターンで更に生かしていく手法が多く取り入れられています。生地をバイアスに使ったり、重ね合わせたり。とうとう、生地の裏と表を一つのシャツに使ってのデザインが出てきました。←こちらのシャツ、どちらが裏か表かは別として身頃の生地の反対側を衿とカフスに使っています。しかもボタンの色も変えて。金沢、外は吹雪いていますが、店内は春色に染まっております。 関連記事(オーダーシャツ) センスがあるとは?ゲッツナーの起毛生地で作った色違いのシャツ。 不思議な検索キーワード プレゼントのご注文はお早めに。 半袖作るにはちょっと早いが、起毛のシャツならお早めに。 急に寒くなってきました。ウール素材のシャツ生地のお勧め。ウール55%・アルパカ40%・カシミヤ5%のAGNONAの最高級素材。 オーダーシャツを作る時のシルエットに関して。(痩せている人は?太っている人は?) 9時間以上寝れた。秋に人気の生地は起毛素材。 お洒落を楽しめる季節、本格的な秋到来。 秋めいてきましたが、忘れ物には要注意。ゲッツナーのギンガムチェックをお勧めしたい。 疲れたのか甘いものが欲しくなって・・・ 「大蔵省に聞いてみる。」グランディ&ルビネッリ社製生地 綿85%カシミヤ15%の生地入荷しました。 オーダーシャツの生地のディスプレイを変更しました。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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