裏も表も使ってのデザイン!デザインには際限がない。 最近は生地の個性も大事ですが、その個性をパターンで更に生かしていく手法が多く取り入れられています。生地をバイアスに使ったり、重ね合わせたり。とうとう、生地の裏と表を一つのシャツに使ってのデザインが出てきました。←こちらのシャツ、どちらが裏か表かは別として身頃の生地の反対側を衿とカフスに使っています。しかもボタンの色も変えて。金沢、外は吹雪いていますが、店内は春色に染まっております。 関連記事(オーダーシャツ) カルロ・バセッティのグリーンのロンドンストライプ生地。期待はしてないけど・・・ 走ると分かる秋はもう直ぐそこまで。ゼニヤのカシミヤウールの生地のご紹介。 黄身が2つ。良いことがあったか? 46日連続。現在進行形。 スイカ柄が無かったのでコーヒー柄のエジプト綿の生地。 プリントのオーダーシャツ生地ならば色褪せることありません。 オーダーするということ。オーダーシャツはなぜ必要か? 「お世話になります。」って、みんな使ってるけど...なんで?ヨーロピアンファブリックの生地。 朝ドラ「あんぱん」の開襟シャツ。 やはり、シャツ生地はイタリア。トーマスメイソン社のネイビーの小格子。 「よそ行き」「一張羅」という言葉は無くなるかも? 梅雨明けに蚊 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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