シャツ こんにちは!このBlogでもコメントを頂きます。Buddy.jrさん。まだ納品していないのですが、出来上がったシャツをサイトに掲載してよいと言うことでしたので御紹介させて頂きます。以前にもドゥエボットーニという前衿台にボタンが2つあるものを掲載しましたが、最初は二つ、次は三つ。三つのシャツを作ったところで、思ったより高くはないよね・・・と言うことでご相談しながら、思い切って5つ。ドゥエボットーニ(二つのボタン)トレボットーニ(三つのボタン)でチンクエボットーニと言うのでしょうか?と言うかここまでのは見たことがないので聞いたことがないのですが、苦心して(工場が)作りました。5つを真っ直ぐに並べるとかなり高くなりますので、斜めにすることによってデザイン性と機能を兼ね備えた衿型となりました。と言うことで、これは完璧にオンリーワンの商品です!!! 関連記事(オーダーシャツ) カルロ・バセッティのグリーンのロンドンストライプ生地。期待はしてないけど・・・ 走ると分かる秋はもう直ぐそこまで。ゼニヤのカシミヤウールの生地のご紹介。 黄身が2つ。良いことがあったか? 46日連続。現在進行形。 スイカ柄が無かったのでコーヒー柄のエジプト綿の生地。 プリントのオーダーシャツ生地ならば色褪せることありません。 オーダーするということ。オーダーシャツはなぜ必要か? 「お世話になります。」って、みんな使ってるけど...なんで?ヨーロピアンファブリックの生地。 朝ドラ「あんぱん」の開襟シャツ。 やはり、シャツ生地はイタリア。トーマスメイソン社のネイビーの小格子。 「よそ行き」「一張羅」という言葉は無くなるかも? 梅雨明けに蚊 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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