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「Made In Italy」 正直言って日本人、いや日本人全てではないでしょうが、私も含めてイタリア製と言う響きに弱いのではないでしょうか?
物作りという意味ではやはりファッション、そして車なども個性的なものが多く、日本人としては憧れでもあります。
先日、大阪でのインポート屋さん(商社)での展示会。
私「これちょっと袖長すぎない?」
商「でもイタリア製ですから仕方ないですわ」
私「せっかくタイトに仕上がっているのにこの袖丈だったらバランス悪いでしょ」
商「外車も左ハンドルで乗りたいって言う人がいるように、イタリアサイズそのままで着たいと言う人も多いのですよ」
確かにシルエットと言う意味ではイタリア製のものは綺麗ですが、それではサイズに合っていないものを着ると言うのはいかがなものか?結構イタリアサイズですからでそのまま売っているお店もあるようですが、当店では大事なシルエットとしてのボディラインこそ修正はしないとしても袖丈くらいは修正します。
車も左ハンドルであれば外車だった時代から、逆に左ハンドルの車に乗っている人を見ると、この車種には右ハンドル仕様がなかったのか?と思えるような時代でもあるからです。
それでは、いざイタリアに行くと、そのままのサイズで売るのか?と言うと。例えば個性を大切にするデザイナーズブランドのお店では、例えばそのシルエット自体がお客様の身体を選ぶと言う場合もあります。今であったらピチピチで身体が入らないと着れないという服もありますから。
ただ、私の経験から言いますと、イタリアのショップでも割りと平気で修理します。日本でもあまりやりたがらないジャケットの着丈の修正。平気でやってもまらえました。「ちょっと長くない?」って言うと「それじゃ2センチカットします」と言うような。結構名前の通ったブランドのお店でしたけど。
日本人はそしてイタリアの製品を売るお店自体が、イタリアの雰囲気をそのまま着たい、着てもらいたいと思うこともあるようですが、実際イタリアでは普通に修理をしたりしているようです。身体の大きさも日本人のように小さい人もいれば190センチくらいの人も普通にいますから、その辺はこちらで考えるよりもあまり固執していないのも事実かと思います。
私はやはりイタリア製でも身体に合わせて着るべきかと思っております。ただシルエットを台無しにするような修正はこれも困りますが、袖丈くらいは自分の身体に合わせて着用したいものです。
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オーダーシャツ専門店金港堂の代表取締役の宮谷です。このブログを書いています。
アパレル業界に入って40年以上。ドラマの衣裳や、各界のお客様のオーダーシャツを手掛けております。
私のプロフィールや思いは
「オーダーシャツ専門店金港堂の社長紹介|店主 宮谷隆之の経歴・想い・趣味|金港堂」こちらから。
・ネット販売を始めて19年。
・様々なお客様の体型を正確に計測し、身体にフィットしたシャツを作ります。
・趣味はマラソン フルマラソン30回以上完走(年代別の優勝経験あり)
【受賞歴】
JECCICA ECデザイン大賞 最高賞のダイヤモンド賞受賞
(財)石川県産業創出支援機構のネットショップコンテスト審査員特別賞
ネットショップ運営の数々の講演経験有り
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