たまにはオーダーシャツのデザインのことを。
当店にご来店を頂いた場合にオーダーシャツの御注文をどういう順番で承るか。
先ずは生地をお選び頂きます。沢山の生地があるので、好きなのをどうぞ?というとお客様はかなり悩まれます。勿論イメージが決まっていて直ぐに決められる方もいらっしゃいますが。
全くのノーアイディアでご来店の方もいらっしゃいます。そういうお客様には先ず生地のセレクトをお願いする際に「白、それともカラー無地、ストライプ、チェック、プリント生地」など先ずはどんな柄にするかを決めて頂きます。季節によっては夏物(薄い生地やリネン素材)そして秋冬物(起毛素材)というセレクトの仕方もありますが。
そして生地を決めて頂いたあとは採寸をさせて頂きます。概ね5分くらいで採寸自体は終了。そしてその後はデザインに入りますが。先ず決めて頂くのが衿型。
私は先ず「レギュラーカラー」「セミワイド」「ワイドスプレット」「ホリゾンタルワイド」この4つのご説明をさせて頂きます。これは単純に衿の開き具合の違いになります。そしてボタンダウンやラウンドカラーなどをご覧になって頂き衿型を決めて頂きます。
デザインの一つにこのような衿型もございます。

スタンドカラーと言ったりバンドカラーと言ったりもしますが、当店では左のオーソドックスなスタンドカラーの他に二段になったものをご用意しています。
暫く前から流行の兆しもあり。御注文頂く機会も増えています。以前は建築関係の設計される方がこの衿のシャツを着ているイメージがあったこともありますが。テレビを見ていても若い芸能人がこの衿のシャツを着ていることも。
いわゆる今までのネクタイをしないからこの衿型というイメージではなく、あくまでもカジュアルシャツの衿型の一つとしての流行のようです。このように衿をクレリック(白生地)にして遊んでも良いかと思います。
オーダーする時の参考にして頂ければと思います。スタンドカラーを乗せているシャツ生地は。
NO-10558359 マルチカラーピンストライプ(サマーポプリン) Getzener オーストリア製 綿100% お仕立て上がり23,100円です。
スタンドカラーでの御注文もお待ちしています。
↑ブログランキングへのバナークリックをお願いします。

オーダーシャツ専門店金港堂の代表取締役の宮谷です。このブログを書いています。
アパレル業界に入って40年以上。ドラマの衣裳や、各界のお客様のオーダーシャツを手掛けております。
私のプロフィールや思いは
「オーダーシャツ専門店金港堂の社長紹介|店主 宮谷隆之の経歴・想い・趣味|金港堂」こちらから。
・ネット販売を始めて19年。
・様々なお客様の体型を正確に計測し、身体にフィットしたシャツを作ります。
・趣味はマラソン フルマラソン30回以上完走(年代別の優勝経験あり)
【受賞歴】
JECCICA ECデザイン大賞 最高賞のダイヤモンド賞受賞
(財)石川県産業創出支援機構のネットショップコンテスト審査員特別賞
ネットショップ運営の数々の講演経験有り
