早く終わりたい。仕事のブログを書きたい。
でもマラソンのブログを書くとアクセス数が上がるのです。仕事じゃない方が。
さぁ30キロ過ぎの谷町に上がっていく上り坂。仕事ではよくここに来ることはありますが、上から下ってくることはあるけど上ることはあまりない坂。
カーブを曲がると例のCブロックの女性が歩いてます。ここまで頑張った。もう少し、いやここから長いけど頑張ろうね・・・と言って、いや言わない(心の中のつぶやきでした)彼女を申し訳ないが抜きます。
走っているか歩いているか分からないようなスピードで上がりますが、何かシューズに違和感が。
ペコンペコンと音がします。何が起こった?たまにですがレース中にソールが剥がれて走れなくなった。ということを聞いたことはありますが?
足元を見るとその通りソールの一部が剥がれてます!マジか?

立ち止まって中途半端にくっついているソール剥がしました。剥がした破片はポケットに突っ込んで走り出しました。
写真はレース後に撮ったものです。
アルファフライ3キプチョゲモデルはソールが弱いのか?大体400キロくらいはもつと言われてたと思うのですが、この大阪マラソンを走り終わっても400キロいってないシューズなのに。もうレースでは履けませんね。
この坂を上っている途中だったと思いますが、サブ3.5のペーサーに抜かれます。いい声掛けしているな?と思いながら走ります。ネットとグロスの差は2分あったはずなだからまだ何とかなる?とは言え10キロ以上あるし、兎に角ついていこうと思いますが、ページは5分切って走っているわけですし、私の今の状態では難しい。
坂を下って、34キロ地点で娘夫婦が応援してくれているはず。そこまで頑張ろうと思って走ります。娘婿が見つけてくれて「宮谷さ~ん。もう少し向こう!」と言われてその先に行くと、お父さんとお母さんまで駆けつけてくれてました。ここまでは何とか。
あとで動画を見ましたが、まさに爺さんの走りでした。リアル爺さんですが。
あと7キロ程。もう脚が動きません。思い出しました。脚が動かなければ手を振れ。
自分としては練習もそこそこやってきたつもりですが、動かないのです。
最後に高架を一旦下って、そして上ったらゴールが近いことは知っていました。
そこで頭の中を急にこの曲がよぎったのです。
若者たち。YouTubeは森山直太朗さんですが、私の知っているのは。
そうです。元千葉県知事の森田健作さんのこの歌。
君の行く道は果てしなく遠い、なのになぜ歯を食いしばり、君は行くのか?そんなにしてまで♪
自分でも驚きました。こんな曲走っいる時に思い出したことがないのに。この曲を歌いながら坂を上り、もう少しすると大阪城が見えるはず。
ようやくゴール。
30キロのラップは恥ずかしくて載せられません。兎に角ボロボロでした。なんでこんな風になったのでしょうか?分かりません。
何が悔しいかって、そこそこ練習は積んだはずなのです。雪で外が走れないというのは言い訳だと思います。それでもタイム出している人がいましたから。
分からないけど、頑張って練習してきたからこそもう辛く嫌になったのも事実です。

ゴール後にパンとノンアルビールを貰いました。ノンアルビールをテントの前で貰うのですが、入口で20歳以上かどうかを確認するパネルがあります。おじさんが一応いくつですか?と聞くので63歳です。と答えてもらいました。
このノンアルビール。
なんと冷えてたのです。有り難い。

飲み干しました。
チームメンバーそろって梅田に移動。どこもいっぱいだろうと思っていたのですが、直前の水曜日に私下見をしていまして。とある所だったらお店も多いし空いているだろう?と思って行くと座れる席がありました。

タイムが良くとも悪くとも一緒に走ったメンバーと交わすビールは最高です。
たまたま見つけたこのお店。何と大瓶350円。どこの店か?書きませんので、情報が欲しい人はメール下さい。
自宅に戻って後片付け。さてこのTシャツを着て市営陸上競技場に行って走る勇気があるか?

面白そうなTシャツだと思って、チャリティーのTシャツを購入しましたが、63歳には痛すぎでしょうか?

ようやく大阪マラソンの完走記も終わりとなりました。明日からは真面目に商売ネタでいきます。

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