先日ある経営者の会議で、金港堂に求められるのはお洒落であると言うこと、「あそこに行けばお洒落にしてくれる」そういうことを期待している。と言うようなことを言われました。
お客様のニーズに答えると言うのが企業の宿命でありますから、努力することは当たり前のことです。ところが、お洒落と言うのは非常に客観的な価値観と主観的な価値観とがありまして、人から見てもお洒落に見えるというのと、自分はお洒落であると言う満足から構成されるものかと思います。簡単に言えば自分が今日着ている物に納得していないのに、「今日の洋服はお洒落ですよね」と言われる場合と、自信を持って着ているのに、批判するのは大体身内が多いのですが、妻や子供に「ちょっとダサくない?」何て言われる場合もあります。まぁ他人は思っていても口に出すことが少ないのだと思いますが。
金港堂の場合は、第三者から「今日の洋服はお洒落ですよね・・・」と言われている方を狙っているのですが、こういわれる時は大概は自分の日頃着ている服装でない場合が多いと思います。恐らく(日頃と違っている)と言うことを第三者は「お洒落ですよね」と表現される場合が多いと思うのですが、これが身内になると日頃と違う装いをした場合「似合っていない」と表現される場合が多い。金港堂にとってはこの身内が敵であったりします(笑)
さて、お洒落になる近道は、自分の信じたファッションを自分の着たいように着ていく、そしてその時にはプロのアドバイスも聞く(聞いてくれない人も多いのですが)これが良いかと。プロのアドバイスを聞くと言うのはプロがお洒落であると言うよりはお洒落に対する経験値が豊富であるからです。一日中洋服眺めてますから当たり前ですけどね。
最初からお洒落な人は少ないと思いますが、だんだんお洒落になっていく人はいっぱいいます。いきなりお洒落な人が登場する訳ではなくて、お洒落が似合う人になっていくと言うことだと思います。ですからお洒落は経験値そして、センスと言うのも経験によって育っていくものかと思います。
これも以前に書いたことがありますが、大学卒業した新入社員ってすぐに分かるでしょ。スーツ姿がぎこちない。それが2年目になると何となくさまになってくる。ずーっと新入社員のような雰囲気の人っていないのは、スーツを着る回数が多いからだと思います。
お洒落も、お洒落になろうと思ってそれなりに挑戦する人はお洒落になるし、そのままの人はそのままであると言うことかと思います。そう言えば、今年のクールビズ、国会議員も含め周りの企業の方々も昨年よりはかなりいいと思いませんか?見る方の経験値もさることながら、着る方がさまになっている!やはりお洒落上手は着こなし上手、経験値が物を言うと言ったところでしょうか。
昨日とはうって変わって真面目な話。それではブログランキングの確認にこちらをクリック![]()

オーダーシャツ専門店金港堂の代表取締役の宮谷です。このブログを書いています。
アパレル業界に入って40年以上。ドラマの衣裳や、各界のお客様のオーダーシャツを手掛けております。
私のプロフィールや思いは
「オーダーシャツ専門店金港堂の社長紹介|店主 宮谷隆之の経歴・想い・趣味|金港堂」こちらから。
・ネット販売を始めて19年。
・様々なお客様の体型を正確に計測し、身体にフィットしたシャツを作ります。
・趣味はマラソン フルマラソン30回以上完走(年代別の優勝経験あり)
【受賞歴】
JECCICA ECデザイン大賞 最高賞のダイヤモンド賞受賞
(財)石川県産業創出支援機構のネットショップコンテスト審査員特別賞
ネットショップ運営の数々の講演経験有り
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