今日は、当店で取り扱っている白のシャツ生地を整理していました。
白のブロードは当店でも随分多く扱っていますが、考えてみると、それぞれの違いをまとめて紹介したことがありませんでした。
そこで、国産のスーピマ綿からイタリアのトーマスメイソン、スイスのブランドALUMO、そして最高級のカルロ・リーバまで、17種類の白シャツ生地を比較するコラムを書いてみました。
白い生地を17種類も並べて、何が違うのか?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これが全く違うのです。
一番の違いは、やはり肌触りでしょうか。
例えば100番手双糸。これでもシャツ生地としては十分に上質な素材です。
それが120番手、140番手、160番手となると、さらに繊細な肌触りになっていきます。

今回、私が特にご紹介したいのが、新しく加わった国産160番手双糸の白ブロード。
お仕立て上がり24,200円(税込)です。
160番手という高級番手の生地が、この価格でお仕立てできるのは魅力的だと思います。
ただし、糸番手が高ければ、それだけで良いシャツになるかというと、そうでもありません。
例えばトーマスメイソン。
同じ100番手でも、国産の生地とは違った張りやコシがあります。
パリッとしたシャツがお好きなお客様には、むしろこちらの方がお勧めしやすい場合もあります。
また、200番手という非常に細い糸を使った生地もあります。
ここまで細くなると、滑らかさや軽さは格別ですが、しなやかな分、シワも含めて風合いを楽しんでいただく生地になります。
そして、最高級のカルロ・リーバ。

こちらはお仕立て上がり69,300円(税込)。
古い織機でゆっくりと織られる生地は、単に糸が細いだけではない独特の張りがあります。
もちろん、日常の仕事で着るなら16,500円の国産スーピマ綿が良いという方もいらっしゃるでしょう。
白シャツは、どれが一番良いということではなく、どんな着心地を求めるかによって選ぶ生地が変わってくるのです。
今回のコラムでは、17種類の生地をそれぞれ価格と特徴を挙げながら比較しました。
少し長い記事になりましたが、白のオーダーシャツをご検討の方には、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。
▼ 白シャツ生地17種類の比較コラムはこちら
【 白シャツ生地17種類を比較。100番手から200番手まで、何が違うのでしょうか? | オーダーシャツ専門店 金沢・金港堂 】
さて、ここからは今日の話。最近商店街が賑やかなんです。
でも、ここは外国か?というくらい外国人観光客が多い。いや外国人観光客の方が多い。今日は連休の間じゃないですか。だから午前中から昼過ぎにかけて人影少ないのです。いつも工場に行く時は武家屋敷の方を車で通るのですが、外国人観光客がいっぱい。
その中に少しだけ日本人。そして今日は雨。ほぼほぼ傘さしてないのです。フードを被っているか小雨ならそのままか。
やはり商品を見て必ずウオータープルーフか?と聞かれることが分かりました。欧米には傘屋はないのか?いやビニール傘って売っているのか?ひとつ疑問が出てきました。
ブログを書き終えたこの時間、外はかなり雨が降っています。では、今日はこの辺りで。白のシャツのご注文をお待ち申し上げております。
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オーダーシャツ専門店金港堂の代表取締役の宮谷です。このブログを書いています。
アパレル業界に入って40年以上。ドラマの衣裳や、各界のお客様のオーダーシャツを手掛けております。
私のプロフィールや思いは
「オーダーシャツ専門店金港堂の社長紹介|店主 宮谷隆之の経歴・想い・趣味|金港堂」こちらから。
・ネット販売を始めて19年。
・様々なお客様の体型を正確に計測し、身体にフィットしたシャツを作ります。
・趣味はマラソン フルマラソン30回以上完走(年代別の優勝経験あり)
【受賞歴】
JECCICA ECデザイン大賞 最高賞のダイヤモンド賞受賞
(財)石川県産業創出支援機構のネットショップコンテスト審査員特別賞
ネットショップ運営の数々の講演経験有り

