衣替えの季節です。季節だけでなく、シルエットも替えてみませんか。

衣替えの季節です。季節だけでなく、シルエットも替えてみませんか。

今日は本当はハーフマラソンを走る予定でした。チームメンバーは大勢出場していて、応援にも多くのメンバーが行っていたようですが、私はエントリーをし忘れまして、今日は普通に仕事をしています。

いや、負け惜しみではなく、本当に仕事が詰まっておりまして。今年はサーバーの入れ替えや、一部をMovable TypeからWordPressへ移行する作業があり、この3か月ほどずっとパソコンの前に座っていました。夜中まで作業をして翌朝早く起きる、睡眠時間が5時間という日もありました。

人間、生きている間に何度か仕事を頑張らないといけない時があるものだと思っています。もちろんこれまでもそういう時期はありました。ただ、還暦を過ぎるとやはり少々こたえます。ようやく山場は越えましたが、まだ細かな仕事が残っています。

そんな中で春物の生地も入荷し、お客様からのご注文も増えてきました。日々それに対応していると、今日も結局、閉店後……いや、店を開けたままブログを書いております(笑)。

季節が変わる時は、シルエットも見直したくなります

私の朝は少し遅めです。朝のNHKのドラマを見て、その流れで「あさイチ」を見ることが多いのですが、連続ドラマに出演していた俳優さんや女優さんがそのまま出演されることがあります。比較的若い俳優さんが多い印象ですが、男性でも女性でも本当に素敵な服を着ていらっしゃる。思わず「それ、どこに売っているの?」と思ってしまうような服です。

そういう番組を見ていて感じるのは、いまの服のシルエットは、かなりルーズになっているということです。

スーツはまだ比較的タイトめなものも多いですが、それでも以前よりパンツのシルエットにはゆとりが出てきましたし、それに合わせてジャケットの着丈も少し長めになってきているように思います。

私くらいの年代ですと、バブル期のアルマーニに代表されるソフトスーツを着た経験のある方も多いと思います。その頃は、自分より10歳、20歳上の方のスーツを見て、「なぜあんなに身体にぴったりとしたスーツを着ているのだろう」と思ったはずです。

ところが今、自分がその年齢になってみると、逆に若い人たちから「なぜあんなにタイトなシルエットの服を着ているのだろう」と思われているのかも知れません。

スーツは今のままでも良いとは思います。ただ、お尻が見えてしまうほど着丈の短いスーツは、そろそろ卒業した方が良いかも知れません。ある程度ゆとりのあるスーツの方が、今の空気感には合っているように思います。

それ以上に、カジュアルはもっと自由です。少しゆったりとしたシルエットに挑戦してみるのも、今の時代らしい楽しみ方ではないでしょうか。

私自身、そうしています。そうなると当然、タンスの中のアイテムも少しずつ入れ替える必要が出てきます。ただ、それがまた楽しいのです。少しずつアイテムやシルエットを変えていくと、新しい自分を見つけるような気分になります。

私はマラソンというスポーツをやっていますが、新しいものにチャレンジすることは、やはり楽しいものです。

春らしいルーズシルエットのシャツと、小さめストール

今回ご紹介するのは、Desigualのシャツです。これで表記はMサイズですが、ヨーロッパサイズのMですので、日本サイズでいえばLサイズ相当でしょうか。それでも肩幅は広めで、全体としてルーズシルエットのシャツになっています。

また、よくご覧いただくとお分かりになると思いますが、右前と左前で同じ柄を使いながら、色の出方を反転させています。こういう遊び心のある作りも面白いところです。

ルーズシルエットのDesigualの春シャツ

そして昨年あたりからでしょうか。小さめのストールをTシャツやシャツに軽く巻くスタイルもよく見かけるようになりました。首元に少しアクセントが加わるだけで、着こなしがぐっと新鮮になります。

シャツに小さめストールを合わせた春のコーディネート

広げるとこんな感じです。

ブルーとブラウン系の小さめストール

シャツは17,900円(税込)、ストールは13,640円(税込)。ストールはイタリー製で、素材はコットン61%・リネン39%です。

季節が変わると、服を入れ替えたくなります。けれど、入れ替えるのは季節だけではありません。ほんの少しシルエットを変えるだけでも、装いはぐっと今っぽく、そして新鮮になります。

新しいことや、新しいものに、少し挑戦してみませんか。

ブログランキングのバナー

↑ブログランキングへのバナークリックをお願いします。

Facebookの「いいね!」もお待ちしております。

シェア
タイトルとURLをコピーしました