「似合わない」と思う服は、ただ見慣れていないだけかもしれない。

今日久しぶりにご来店のお客様。私の若い時から来て頂いているお客様なのですが、お痩せになり杖もついておられたので少し心配したのですが、そのお客様から「身体大丈夫か?顔色悪いぞ」と言われて思わず鏡を覗き込みました。

確かに今朝はチームの朝練で15キロ以上走ってきたので、少しやつれていたかも?お客様にそのことを話すと、「過ぎたるは及ばざるが如し」だぞと言われて。

そう言えばうちのチームメンバー。走りすぎてるメンバーは本当にやつれている(笑)

たくさん食べてはいるのですが、走ることで消費する量の方が多いのかもしれません。それとできれば焼けないようにと最近日焼け止めをかなり塗るようになったからか、むしろ多少焼けてた方が元気に見えるかも。と思った次第です。

歳を重ねて痩せたりやつれたりすると、服が似合わなくなると思うかも知れませんが。確かにそれは否定はできないと思うのですが。私の経験上から言うと。

服屋の私でも今まで着たことがない柄のシャツを着ると、似合わない!と思うこともあるのです。

ただ着たまま暫くいたり、2~3日着ていると目が慣れてきます。つまり似合わないわけではなく、見慣れてないものを自分が拒否をしているだけだと気が付きます。

チャレンジ精神も薄れてきて、結局自分の着ているものを見渡すと似たような柄や色ばかりになっていたりします。最初は抵抗あってもしばらく着てみてください。。他人よりも自分が慣れるから。一度慣れると自分の服のレパートリーに幅ができます。

先ずは見てこれが着たいと思ったものは着てみる。着てみて似合わないと思っても、それはいつもと違うだけで、数日着ていたら慣れてきます。慣れたらしめたもので、自分の服のレパートリーが増えるものです。

見慣れないというのは、自分だけではなく、ご家族から見ても同じだと思うのです。いつも白やブルーの無地のシャツを着ている人が、いきなり花柄のシャツを着ると、「いつもと違う」ではなく、「お父さん、似合わないわ」という言葉に変わってしまうことがあります。

お父さんを平凡なその辺りにいる普通のお父さんにしているのはご家族かも知れません。「この柄やこのシャツを着たい」という気持ちを大切にして服をお選びになることをおすすめします。

お父さんを平凡な、その辺りにいる普通のお父さんにしているのは、ご家族の一言かもしれません。
「この柄を着てみたい」「このシャツを着てみたい」
その気持ちを大切にして、服をお選びになることをおすすめします。

なかなか大胆な柄。着こなすには・・・と思われる方も多いかと思いますが、当店の在庫も1着のみ。既に生地商の在庫も無し。つまり人気のあるプリントシャツ生地です。トライしてみたいという方がいらっしゃったら、先ずはお作り頂くことで服のバリエーションも増えるかと思います。

NO-M2550 アメリカンコラージュ・プリント(Route 66) TEXTA テキスタ社製生地 綿100% お仕立て上がり24,200円(税込)です。御注文をお待ち申し上げております。

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