廃刊になったMen’s Club60周年記念号が見つかった。

たまたま金港堂の棚の上に雑誌が何冊かあるのを手にとってみた。埃が少し被ってましたが。

既に廃刊になったMen’s Clubの60年記念号でした。発刊されたのが2014年でこれが645号、冊子の上の方を見るとSince1954とあります。私の生まれる8年前に創刊されたようです。

Men’s Clubには松任谷正隆氏が2ページに渡って金港堂のことを書いて頂いたこともありました。

この冊子を読んで何が驚いたかというと内容の濃さと紹介する商品の多さです。それだけ以前には沢山の商品が日本に入ってきて、そして新しいと思える、消費者の心を揺さぶるものがあったのだと思います。

日本のインポーターも少し下を向いているのか?思い切ったものを仕入れてこなくなったのも事実。そして円安。

私もこれは新しい、これは着てみたいという商品をお客様にご提供しなくてはいけないと雑誌を見て強く思いました。

この雑誌の中で松任谷正隆氏は記念誌創刊にあたり「おめでとうというより、死ぬまでそばにいてほしい」と語られています。

時代の流れに沿って長く生きていくとはファッションも雑誌も、というよりは雑誌という形態自体が難しい世の中になったのだと思います。

死ぬまでシャツ屋をやれるか?笑 いやそのつもりがあるかは別としてあと6年で100年。メンズクラブより長くなります。それまでは・・・

ファッションの移り変わりを言うのであれば、街中ダークな色で溢れかえっていますが。

モノトーンでも一味違うシャツを着てもらいたい。

NO-10618555 ダークネイビー×グレー ワイドツイルストライプ Getzner(ゲッツナー)オーストリア製 綿100% 綾目で魅せる、重厚ストライプです。渋く決めたい人にはお薦めです。

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