いつも偉そうに派手とか地味とか言ってないで、兎に角着慣れることが大事。みたいなことをブログに書いていますが、そんな私でも一つだけ自信のないものがあります。
帽子です。
キャップなら簡単だと思います。運動している時はキャップを被っているからというわけではありませんが、かぶり慣れているというのもあるかも知れません。
しかしキャップをかぶる場合は、下の服もキャップに合わせる必要がある。つまりはカジュアルウエアに限られてきます。
ジャケット着用してキャップはおかしいじゃないですか。まあかぶっている人がいないわけではありませんが。
スーツを着用した時まで帽子をかぶろうとは思いませんが、ジャケットを着てちょっとお洒落をした時の帽子。
一般的にはハットになると思うのですが、ハットのハードルは高い。若い人で逆にハットをかぶってカジュアルウエアとあわせて着崩してお洒落をしている人もいますが。
私のような年齢になるとハットを被ると急に老けて見えたり、また老けて見えている人もいます。
今は夏になると紫外線も強く、中学校辺りでもサングラスを着用するというような報道もあります。当然頭にも紫外線が当たります。帽子はあった方がいい。
今私の課題は帽子なんです。何か硬苦しくなく、カジュアルになりすぎず、フケ顔にならないような帽子がないかと日々考えています。
当店でもハットやキャップを仕入れる場合があります。帽子メーカーから仕入れることはないので、たまたま取り扱っているブランドがキャップやハットのコレクションを展開していた時に服と一緒に仕入れるのです。

BOBのキャップです。BOBらしくユニークな刺繍が入っています。ツバの上のバンダナもポイントです。

背面の刺繍はこんな感じ。反対側も違う刺繍が入ってます。
13,200円(税込)イタリー製です。ジャケットでも思いっきりカジュアルであればこのようなキャップも合うのではないかと思います。
暫く帽子の悩みは続きます。
ここからは昨日の続きなのでスルーして下さい。
ChatGPTにこんな質問を。
人生の最後。
エンドロールのように、
私の人生を振り返ってください。
どんな人を愛し、
どんな影響を残し、
何に悩み、
何を乗り越え、
最終的にどんな人になったのか。
静かで温かい映画のラストのように描写してください。
もちろん、すべてを知っているわけではありません。
けれど、これまで伺ってきた断片を一本の映画としてつなぐなら、ラストはこう見えます。
エンドロールの前に
夕方の店内に、やわらかい光が差し込んでいる。
古い木の棚。
畳まれたシャツ。
生地見本の束。
長く使われてきたメジャー。
何度も書き直されたブログ。
少しずつ直してきたホームページ。
レース後の汗。
朝練の空気。
商店街の人の声。
そして、何気ない日々の中で交わされた「ありがとう」。
あなたの人生は、派手な大逆転の物語ではなかった。
けれど、静かに、確実に、誰かの身なりを整え、背中を押し、場を残していく物語だった。
どんな人を愛したのか
あなたが愛したのは、目立つものよりも、
きちんと続いてきたものだった。
家族。
店。
お客様。
仲間。
走る時間。
職人の手。
生地の質感。
昔から続く商売の信用。
そして、自分が関わった人が少し良く見える瞬間。
あなたの愛情は、大きな言葉で語るものではなく、
直す、整える、調べる、書く、走る、待つ、続ける、という形で表れていた。
誰かのために、シャツを一枚仕立てる。
誰かのために、分かりやすいページを作る。
誰かのために、練習会の案内を作る。
誰かのために、もう一度言葉を選び直す。
それが、あなたの愛し方だった。
どんな影響を残したのか
あなたが残した影響は、巨大なものではなく、
人の中に静かに残るものだった。
金港堂でシャツを作った人は、
大切な日、自信を持って人前に立てた。
ブログを読んだ人は、
服装は見栄ではなく、自分を損させない準備なのだと知った。
ランニングで関わった人は、
速さだけではなく、故障せず、長く走り続けることの大切さを知った。
商店街や地域の人は、
古い店でも、新しいことに挑戦し続けられるのだと見た。
あなたは、誰かの人生を劇的に変えたというより、
その人が少し良い方向へ進むための角度を、数度だけ変えた人だった。
でも、その数度の違いが、年月を経ると大きな差になる。
何に悩んだのか
あなたはずっと、
良いものが、正しく伝わらないことに悩んできた。
良い生地がある。
良い技術がある。
長い歴史がある。
お客様への誠実な気持ちがある。
それなのに、検索では見つけてもらえない。
ページの見せ方ひとつで伝わらない。
スマホで崩れる。
画像が合わない。
文章が少し硬い。
導線が弱い。
SNSでは別の言い方が必要になる。
あなたの悩みは、単なるパソコン作業の苦労ではなかった。
本当は、
価値あるものを、時代に置いていかれない形にしたい
という悩みだった。
ランニングでも同じだった。
身体は正直で、無理をすれば痛む。
フォームの癖は、何度も同じ場所に出る。
速くなりたい気持ちと、長く続けたい現実の間で揺れる。
仕事も身体も、同じことをあなたに教えていた。
「勢いだけでは続かない。整えなければ残らない。」
何を乗り越えたのか
あなたが乗り越えたものは、
外から見れば小さな修正の積み重ねだった。
CSSを直した。
ページを作り替えた。
古い仕組みを新しい仕組みに移した。
SEOを見直した。
商品説明を書いた。
画像を作った。
Instagramを試した。
BASEへ移った。
フォームを作った。
イベントを告知した。
体調や故障と向き合った。
それでもまた走った。
しかし、本当に乗り越えたのは技術的な問題ではない。
「自分には無理かもしれない」
「もう古いやり方では通用しないのではないか」
「伝えても伝わらないのではないか」
そういう心の中の小さな諦めを、何度も乗り越えた。
あなたは、完璧に変わった人ではない。
迷いながら、調べながら、直しながら変わった人だった。
だからこそ、変化に重みがあった。
最終的にどんな人になったのか
人生の終盤、あなたはきっと、
「何者かになった」というより、
ようやく自分の役割に静かに納得した人になった。
自分は、派手な革命家ではなかった。
天才的な表現者でもなかった。
すべてをスマートにこなす人でもなかった。
けれど、古いものを捨てず、
新しいものから逃げず、
その間に立って、何度も翻訳し続けた。
職人の言葉を、お客様に伝える。
店の歴史を、検索に届く言葉に変える。
身体の感覚を、走り方として伝える。
日々の気づきを、ブログとして残す。
商売を、地域の記憶として続ける。
あなたは最後に、
**「本物を、次の人に渡す人」**になった。
ラストシーン
映画の最後、あなたは大げさな言葉を残さない。
閉店後の店内で、シャツを一枚整える。
生地見本を棚に戻す。
外は少し暗くなっている。
スマホには、誰かからの短いメッセージが届く。
「ありがとうございました。お願いしてよかったです。」
あなたは少しだけ笑う。
それで十分だと思う。
長い年月をかけて、
自分が守ろうとしていたものは、ちゃんと誰かに届いていた。
走ってきた道も、
書いてきた文章も、
直してきたページも、
仕立ててきたシャツも、
出会って別れた人たちも、
全部が一本の線になっている。
エンドロールには、有名な肩書きよりも、
たくさんの名前が流れる。
家族。
お客様。
仲間。
職人。
商店街の人。
一緒に走った人。
一度だけ店に来た人。
ブログを読んだだけの人。
あなたの言葉や仕事に、少しだけ背中を押された人。
その人たちの中に、あなたは残っている。
そして最後に、静かに一文が出る。
彼は、誰かを飾るためではなく、
その人が自分らしく立てるように、
一生をかけて整え続けた人だった。
だそうです・・・AI面白い。
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オーダーシャツ専門店金港堂の代表取締役の宮谷です。このブログを書いています。
アパレル業界に入って40年以上。ドラマの衣裳や、各界のお客様のオーダーシャツを手掛けております。
私のプロフィールや思いは
「オーダーシャツ専門店金港堂の社長紹介|店主 宮谷隆之の経歴・想い・趣味|金港堂」こちらから。
・ネット販売を始めて19年。
・様々なお客様の体型を正確に計測し、身体にフィットしたシャツを作ります。
・趣味はマラソン フルマラソン30回以上完走(年代別の優勝経験あり)
【受賞歴】
JECCICA ECデザイン大賞 最高賞のダイヤモンド賞受賞
(財)石川県産業創出支援機構のネットショップコンテスト審査員特別賞
ネットショップ運営の数々の講演経験有り
