オーダーシャツを作りに来られるお客様で、ちょっと困るお客様。
首周りを採寸する時に、なぜか目を瞑られるお客様がいらっしゃいます。私は何もしませんし、襲いません(笑)。目を瞑られても困ります(笑)。
これは時々ブログにも書いていることですが、「困る」とまではいかなくても、驚くことはたまにあります。
スーツでご来店 → 上着を脱いだら…「重い」
スーツでご来店のお客様には、採寸の際に上着を脱いでいただきます。脱いだ上着をハンガーに掛けた瞬間に思うのが—-
「重い」
何が入っているのだろう?と本当に思います。カバンもお持ちの場合が多いのですが、となるとカバンに入れられない物なのでしょうか。すぐに取り出せるように名刺入れや財布を入れている? それにしても重い。ほかに入れられる物としたら、手帳、ペン、カードケース、小銭入れ……。全部「別々で」入れている可能性もあります。
そういう方は、スマホをシャツのポケットに入れていたりもします。では、なぜこんなに重たくなるのでしょう?
とにかく、内ポケットに財布は「仕方ない」場面もあります。私はバッグに入れる派なのでスーツやジャケットの内ポケットには入れませんが、サイドのフロントポケットには物を入れないでほしいのです。
スーツの着こなしひとつで、印象は大きく変わります
スーツの着こなしひとつで、随分イメージが違います。
「酷すぎる!」と思われるかもしれませんが、意外とこんな人、見かけませんか?
上の2枚は生成AIに作ってもらったイメージ写真で、同一人物です。上の人はスーツのフロントボタンを留めていませんが、物を入れすぎるとポケットが引っ張られてボタンを留めづらくなることは実際によくあります。パンツにもシワが寄ります。
比べるには少し大げさな画像かもしれませんし、なぜか上の人は顔もしかめていますが(笑)。それから、ネクタイを結ぶのであれば、私はボタンダウンではないほうが良いと思います—-ここは全否定するとボタンダウンシャツ・ファンに怒られそうなので、好みということにしておきます。
いずれにしても、スーツはカバンではありません。 入れる物は最低限に。必要な物はバッグにまとめるのが、見た目も型崩れ防止にも最善です。

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オーダーシャツ専門店金港堂の代表取締役の宮谷です。このブログを書いています。
アパレル業界に入って40年以上。ドラマの衣裳や、各界のお客様のオーダーシャツを手掛けております。
私のプロフィールや思いは
「オーダーシャツ専門店金港堂の社長紹介|店主 宮谷隆之の経歴・想い・趣味|金港堂」こちらから。
・ネット販売を始めて19年。
・様々なお客様の体型を正確に計測し、身体にフィットしたシャツを作ります。
・趣味はマラソン フルマラソン30回以上完走(年代別の優勝経験あり)
【受賞歴】
JECCICA ECデザイン大賞 最高賞のダイヤモンド賞受賞
(財)石川県産業創出支援機構のネットショップコンテスト審査員特別賞
ネットショップ運営の数々の講演経験有り