初めてシャツをオーダーする時にお薦めしたいエジプト綿の120番手双糸の生地。

今朝のH新聞にコラムの筆者が「毎日コラムのネタを探すのが大変だ。」と書いていました。

私も毎日ブログのネタを探すのが大変だとブログに書くことはありますが、20年以上毎日書き続けています。それは書きながら考える場合もあります。

ただ、今日は出勤して直ぐにネタを与えてくれる人がいました。

朝、店内を掃除をしていると電話が鳴りました。番号は076で始まるので金沢市内ということは分かります。お客様の多くは携帯から電話をされることが多いので、090とか080とかが多いのですが、どこから電話だろうと思って受話器を撮ると。

「◯◯病院です、先日は健康診断を受診して頂き有難うございました」

当たり前ですが、ビビるじゃないですか?え?何か引っかかった?胃カメラとか採血とか、便潜血とか出たのか?と思いましたが。

「心電図を計測する時に・・・」

何?心臓に問題か?とまたビビりましたが。

慣れない担当だったものですから「腹囲を計測し忘れたようなんです」

あ~~~メタボ健診ね。

私、大丈夫です服屋なので目の前にメジャーがありますので、自分で測ります。当たり前ですが痩せ型ですので、例え4~5センチ適当に計ったとしてもメタボ検診に引っかかることはないので、パンツにインしているシャツを引き出して自分で計ってお伝えしました。

数値をお伝えすると「プロの方にお計り頂きすみません」

これが今日のブログのネタです。

しかし本当に心臓に悪い電話でございました。心電図は正常と最後に先生からお聞きしていたはずでしたが。


さて、今日も外国人観光客や、週末でしたので他府県から来られたお客様のご来店があった日でした。

他府県から来られたお客様が必ずと言われること「こういうお店って本当に無くなったよね。」

はい、絶滅危惧種的な店です。シニア相手のお店はほぼデパートの一部のブランドを除くと、金沢にはなくなりましたから。それはなぜか?需要がないからだと思います。需要があればお店は増える。増えないのは需要がないから。ただ全国規模になるとそれなりに欲して頂くお客様もいらっしゃいますので、何とか営業を続けていけています。

今日来られたお客様、何でも高くなっているしね。と仰ってました。確かにそうです。当店でも生地の単価はどんどん上がっていきますし。このまま円安が継続すると、また服も日本回帰になるのではないかと想像しています。

当店では勿論日本製の生地も扱っています。例えばデパートなどでブランドネームが衿の裏に付いたシャツを購入すると1万円ちょっとくらいではないでしょうか。それでも生地は良くても100番手双糸くらいの生地がほとんどだと思います。

私がこの業界に入った時にConbrio(コンブリオ)というブランドのシャツがありまして、そのシャツは120番手双糸でした。敢えて糸番手がブランドタグに書いてあったと思います。その当時でも1万円以上したのじゃないかと記憶しています。通常のシャツよりもワンランク上。

120番の糸になると、袖を通した瞬間から「あっいつも着ているシャツの肌触りが違う」と感じて頂けると思います。日本製でエジプト綿を使用。そしてお仕立て上がりの金額もフルオーダーでお手頃価格。

NO-120C 白ブロード 120番手双糸 GIZA エジプト綿100% お仕立て上がり16,500円(税込)最初のオーダーシャツは100番手の生地ではなく、120番手の生地をお選び頂ければ、身体のフィット感と共に肌触りもいつものシャツとは違って感じることができるかと思います。

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