名作映画とお洒落

昨日ジムの風呂場で同年代の方と話をしていまして。

昔の映画の話になりました。以前にもブログに書きましたが「ひまわり」とか「太陽がいっぱい」とか昔の映画は良かったよね。と。

と言っても私もこの時代の映画は流石にリアルではなく、大人になってからテレビや、最近だとネットとかで見たのですが。昔の映画は音楽がいい。そう言えば過去には映画音楽ばから集めたレコードもありましたから。

最近の映画やドラマって普通の歌謡曲をそのまま主題歌にしてたりしているじゃないですか？昔は映画に沿った音楽を作曲して映画にあった曲が流れてましたよね。

その違いはあるかと。

今「映画音楽」というものは存在していないような。

それと、わが町金沢のような田舎だと映画は2本立てや場合によっては3本立てだったのです。一度映画館に入ったら、メインの映画＋もう1本。最低でも3時間は映画館から出てこれなかったわけです。もちろん途中退席すれば別ですが。

ちょっと新しいところで、先日香港で高層ビルの火事がありましたので、敢えてご紹介は控えますが「タワーリング・インフェルノ」とか。

そして「ポセイドン・アドベンチャー」などは衝撃的でした。

何と今はAmazonプライムビデオで「ポセイドン・アドベンチャー」はプライム会員だと見れるようです。私も見てみよ。そして当時のファッションも少し注目して見て頂ければと思います。パーティーシーンなどを。

それに合わせての生地の紹介と言わせて下さい。白ならばパーティーシーンでご着用頂けるような生地だと思います。

昔からの定番で、当店のホームページの中に埋もれてしまっていたかも知れませんが、本日写真を撮り直しました。

NO-191｜GIZA100番手 ミニハニカム・ドビー（白）／エジプト綿100％

そして色違いになります。

NO-192｜GIZAコットン100番手 ブルー「オーバルドビー」　ブルーはビジネスシーンでもちょっと変化のあるシャツをご着用になりたい方にはぴったりかと。

お仕立て上がり￥19，250-（税込）です。白はパーティーシーンなどにも活躍してくれる生地だと思います。この機会に是非。